夢の話。過ぐ世現つ世紡ぐ糸M601 : ちいが訥々

家庭科で作ったのー。
エミさんが送ってくれました。
どこからどこまでどういう風に作ったのかは聞き漏らしましたが、いいデザインだと思いました。
もうすぐお友達ともお別れです。 1638844027327

寄せ書きと集合写真をいただいたそうです。
８か月だけのお友達、ただ通り過ぎただけの存在だったかもしれないけれど、エミさんにとっては心に残る出来事だったと思います。

エミのことを、受け入れてくださったお友達、先生、お世話してくださった方々に心から感謝をします。
寂しいけれどエミさん、健気に頑張っています。

家の片づけをしています。
ふとした時に思いがこみ上げてきて、なかなか進みません。
毎日の気分に御伺いを立てながら少しずつ少しずつ。

けれど物を運ぶにも、一人ではできません。娘たちがいる間にと心は焦ります。

父と彼にいただいたお歳暮の名残です。 1638063480233

お酒が入っていました。
何個かは植木鉢にしたり、物入にしましたが、まだ７個ほど残っています。
１個残して、これは処分してもいいかなと思いました。
心に尋ねてもこれは大丈夫そうです。

夢を見ました。
カードに書いてあったせいです。
お線香を薫らせて、クリスタルチューナーで音を聞き眠りました。

彼が踏み台に乗り、高いところにあるドライフラワーを手渡そうとするのです。
「もうそろそろいいんじゃない？」そう言っているような気がしました。
実は１０月にブログに記したコスモスを、まだとっていたのです。