次女たちはドーハに昨夜11時41分に着いたようです。
今朝6時30分ごろブラジルに着いたようです。
そのことを記す前に、鍵のことの不思議な話を。
次女はハードロックカフェグッズを集めています。
学生時代のものは此処に飾ってあります。
ハナちゃんとレイ君とエミさんに見せていた時にハナちゃんが「ハナ、このモヒカンの熊ほしい」とたくさんのクマの中から一つ取り出しました。
それに「カギ481」という紙がくっついていました。
するとみんなが「あーーーーこれもしかしたらスーツケースのカギのナンバー」と叫びました。
カギがかからなくて無施錠のまま、ベルトだけで持ってきたスーツケースがあるそうです。
日本について、ある程度の荷物を出し、閉じたところあかなくなっていたそうです。
早速番号を合わせると開いたのです。
ハナちゃんが「わーーー凄くない?これだけのクマの中から、ハナが取り出した熊だよ。どういうこと?」と言いました。
みんな唖然。
不思議な出来事でした。
12月13日 次女ファミリーがやってきました。
12月15日 引っ越し荷物が届きました。
12月16日 コストコへ買い出しに。スーツケースを買いました。
12月17日 アウトレットへ行きました。レイ君とハナちゃんはナイキのシューズ、日いちゃんはリーバイスのジーンズに凝っています。
12月18日 長女と日いちゃんが11月に申し込んでいたコンサートに行きました。
12月19日 B-ちゃんが来ました。
12月20日 お寺様にお越しいただき母の13回忌を行いました。
12月21日 B-ちゃんが帰りました。
みんなで庭の木を切ったり、つる状の草を抜いたりしてくれました。
B-ちゃんのお土産の山桜桃梅でお抹茶をいただきました。
12月24日 クリスマスイヴ
12月25日 クリスマス みんな大きくなり部屋は変わらないのに狭く感じる部屋でケーキをいただきました。
12月26日 次女たちはPCR検査を受けました。
12月28日 次女たちは帰っていきました。
怒涛のような12月でした。
残すところ1日です。
世間はお祭りムードです。
買い物に行っていた長女が言いました。(わたくしは、街へ出る気になれません)
「怖くなるほどの人出だよ。皆様お金があるんだねー。物が飛ぶように売れていた」
心塞がる12月を送るという年が続いていたのですが娘たちのおかげであっという間の師走が送られました。彼のことを除いては悲しむことも、心沈むことも少ない師走でした。
本日はここまでにいたしましょう。
良きことに恵まれますように。
日記・雑談(70歳代)ランキング
今朝6時30分ごろブラジルに着いたようです。
そのことを記す前に、鍵のことの不思議な話を。
次女はハードロックカフェグッズを集めています。
学生時代のものは此処に飾ってあります。
ハナちゃんとレイ君とエミさんに見せていた時にハナちゃんが「ハナ、このモヒカンの熊ほしい」とたくさんのクマの中から一つ取り出しました。
それに「カギ481」という紙がくっついていました。
するとみんなが「あーーーーこれもしかしたらスーツケースのカギのナンバー」と叫びました。
カギがかからなくて無施錠のまま、ベルトだけで持ってきたスーツケースがあるそうです。
日本について、ある程度の荷物を出し、閉じたところあかなくなっていたそうです。
早速番号を合わせると開いたのです。
ハナちゃんが「わーーー凄くない?これだけのクマの中から、ハナが取り出した熊だよ。どういうこと?」と言いました。
みんな唖然。
不思議な出来事でした。
12月13日 次女ファミリーがやってきました。
12月15日 引っ越し荷物が届きました。
12月16日 コストコへ買い出しに。スーツケースを買いました。
12月17日 アウトレットへ行きました。レイ君とハナちゃんはナイキのシューズ、日いちゃんはリーバイスのジーンズに凝っています。
12月18日 長女と日いちゃんが11月に申し込んでいたコンサートに行きました。
12月19日 B-ちゃんが来ました。
12月20日 お寺様にお越しいただき母の13回忌を行いました。
12月21日 B-ちゃんが帰りました。
みんなで庭の木を切ったり、つる状の草を抜いたりしてくれました。
B-ちゃんのお土産の山桜桃梅でお抹茶をいただきました。
12月24日 クリスマスイヴ
12月25日 クリスマス みんな大きくなり部屋は変わらないのに狭く感じる部屋でケーキをいただきました。
12月26日 次女たちはPCR検査を受けました。
12月28日 次女たちは帰っていきました。
怒涛のような12月でした。
残すところ1日です。
世間はお祭りムードです。
買い物に行っていた長女が言いました。(わたくしは、街へ出る気になれません)
「怖くなるほどの人出だよ。皆様お金があるんだねー。物が飛ぶように売れていた」
心塞がる12月を送るという年が続いていたのですが娘たちのおかげであっという間の師走が送られました。彼のことを除いては悲しむことも、心沈むことも少ない師走でした。
本日はここまでにいたしましょう。
良きことに恵まれますように。
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