現つ世
ブラジル便りです。
新学期が始まって、今度の物理の先生すごいよと孫が言ったそうです。
ポルトガル語はもちろん、英語、ドイツ語、オランダ語、ギリシャ語など数か国語が話せるし、解るのだそうです。
それだけでもすごいとおもったけれど「僕は、日本語が書けるんだ」とおっしゃったそうです。
「またまたー」と皆笑っていたら、黒板に書きはじめたそうです。

皆「wo-」と驚いて、孫はとても嬉しくなったそうです。先生は今度日本語検定を受けられるそうです。
孫も薦められたそうです。
写真です。



紡ぐ糸
九日の手紙が届いてすぐに宵星さんから電話があったようです。
どういうことが話されたのか覚えていないのだそうですがカードを見る限り暁星さんのご機嫌はやや直ったようです。
単純なやはり子供の暁星さんです。

過ぐ世
昭和43年3月13日 

黒髪の 
 乱れも知らずうち伏せば
   まづかきやりし
    人ぞ恋しき   
和泉


思っているのに意地っ張りな私。
      でもあなたも。
あなたの気持嬉しいです。
      でも私だって。
約束を守ってもらえないのは悲しいのです。
チ〇〇
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本日はここまでにいたしましょう。
良きことに恵まれますように。