ハワイ便りです。6-11-4はわいつき
ストロベリームーンを撮ってくれました。
彼女も「綺麗に撮るの難しいねー」だそうです。
6-11-4はわいつき2












明日は日いちゃんの卒検です。6-11-4ちのわ
何もしてやれないおばあちゃんは例のごとくお宮詣でです。








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吹田市で小学1年生へのいじめ問題が1年半、放置されていたとか。
関わる大人たちの無責任さに唖然とします。
そのニュースを聞いて思いました。

30年ほど前の事です。
うちの娘たち2人とも、いじめられっ子です。
小学校低学年、中学校1年生の時でした。
わたくしはそのころ30代、学校に行きたがらないこともあり、辛かったです。

幸いだったのは、毎日彼女たちが帰ってきたときおやつを食べながらおしゃべりをする習慣があったことです。
変化はすぐに分かりました。

次女は小学1年生の時に周りの席の男の子達から「ぶ〇、〇た」とからかわれ、隣の席の男の子には薬が入っているシートのアルミ部分で太ももを切られたりしました。

すぐに学校に行き、担任の先生に訴えました。
先生は、男の子の環境が少しとだけおっしゃいました。

先生とのやり取りの中で
わたくしは、「ほかの人にとっては、娘は確かにぶ〇で、可愛げのない子かもしれませんが、私どもにとってはかけがえのない娘です。その男の子さんもご両親にとっては同じでしょうが、善処をお願いいたします」と必死でお願いしました。

やまない場合はわたくし、毎日教室へ行き、監視します。守ります。と思い切って言いました。

しばらくして苛め?はやみました。
ちゃんと考えてくださる担任で、幸いでした。

苛めの問題について、ことに当たる大人たちの資質の差により結果が分かれることは不幸なことです。苛めを受ける子供たちが等しく救われて欲しいと思います。

それよりも、苛めがなくなれば何よりの事なのですが。



本日はここまでにいたしましょう。
良きことに恵まれますように。