検診日でした。
血液検査、レントゲンを撮り、11時半には待機準備完了。4-8-18ピアノ
お昼にサンドイッチを食べました。

13時半の予約でしたが、待合室で待っていると先生が通りかかり、「あ、〇〇〇さん。今日早く診察できるんですが時間早くなってもいいですか」とおっしゃいました。
「はい」

12時半に呼ばれました。
満点ではないけれど、年相応に異常なしでした。4-8-18ポスト
ただ、「もう何年もレントゲン以外の検査をしていないので、涼しくなったら、CT撮ってみましょうか」とおっしゃいました。

わたくしも、このところあまり調子が良くないので、そして年ごとに何か問題が出てきているのではないかと不安でしたので、良かった!と思いました。
11月に予約をしました。
病気が隠れているかもしれませんが、そこはそれ覚悟ができるということで、受けていた方がいいと思いました。

写真は、ソーシャルディスタンスのために、待合室から追い出されたピアノです。
わたくしも入院中お世話になったかもしれないポストです。


お詣りしました。4-8-18お詣り
無事でありますように。








ジェットストリームという言葉を久しぶりに聞きました。
番組の中でかけられていた曲のCDのCMでした。
若いころ、城達也さんのこの番組をよく聞いたものです。
ミスター・ロンリーの曲とともに聞こえてくる城達也さんの声、紡ぐ言葉は秀逸でした。

遠い地平線が消えて深々とした夜の闇に心を休ませるとき、、、、、、、、、、、、
きらめく星座の物語もきこえてくる夜の静寂のなんと饒舌な事でしょうか

とても懐かしく思います。DSC_1481

CDの曲名を見ると、あの頃聞いた曲ばかりです。
彼は逢う時レコードをよく買ってきました。
何枚か残っています。4-8-14レコード











パーシーフェイス、カーメンキャバレロ、マントヴァーニー、フランクプルーセル、ビリーヴォーン、ポールモーリア、懐かしい人の懐かしい曲ばかりでした。

特にビリーヴォーン楽団の、真珠貝の歌、波路はるかに。
あの頃聞いていた曲の場所に、娘、孫が暮らすようになるとは思いもしませんでした。

彼がいるならば彼はきっと、何度も出かけたことだろうと思います。
(わたくしは飛行機が苦手ですのでいきませんけれど)



本日はここまでにいたしましょう。
良きことに恵まれますように。


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