B-ちゃん便りです。
先週両親のお墓参りに行ってくれたそうです。
お墓は彼女の住まいからは何時間もかかるところにあり、いつも1日がかりで行ってくれます。6-10-7秋海棠
有難く思います。
この季節は秋海棠が咲いています。
いつものように送ってくれました。





6-10-7にじ
日いちゃん便りです。
虹だよー。








秋桜が咲きました。6-10-7こすもす2
何本か枯れてしまい、これだけやっと残りました。
こんなに小さいのに、大きい花を咲かせてくれました。
6-10-7コスモス
もう一鉢は近いうちに。











二女便りです。
「あなたの娘の老眼鏡ができました。お母さんに似て目が良かったから今までメガネがいらなかったのよね。目が良かった半世紀に感謝します。有難う」ですって。
6-10-7メガネ
そうですかー。老眼鏡ですか。
付き合っていきましょう。







夢を見ました。
部屋の中に、何故か田んぼがあります。
稲穂が育っています。

通り道に稲穂が倒れていたのでしょう。
稲穂のところを金色のリボンで結びそのリボンがピーンと伸びて、稲穂を起こし、そのリボンが部屋の壁にピン止めしてありました。
こうすると、人に踏まれることもありません。
十数本の金色のリボンと沢山の稲穂が揺れていました。

「これはきっとおじーちゃんとパパがやったんだわ」と、娘たちと話していました。
いかにも父の、彼のしたことのように、丁寧にひと穂、ひと穂起こしてリボンで止めてあるのです。

「味噌汁を飲みなさい」彼が言いました。
そういえば夏の間飲んでいなかった。
インスタントでもいいから明日いただきましょう。

夢で逢いたいと言いました。
さあどういう事なのでしょう。



本日はここまでにいたしましょう。
良きことに恵まれますように。




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