とぎれとぎれに送られてくるから。またまた🎃。1-10-25パンプキン
ブラジル便りです。1-10-25パンプキン2
スーパーに行ったそうです。




ハワイ便りです。
1-10-25パンプキン3「子供達が来たら写真撮るつもりー」だそうです。








🍩🍩🍩🍩🍩🍩🍩🍩🍩🍩🍩🍩🍩🍩🍩🍩🍩🍩🍩🍩🍩🍩🍩🍩🍩🍩🍩

もう終わってしまったのですが、録画していた監察医「朝顔」を見ています。
もうすぐ最終回です。生と死と愛を静かにえがいていて考えさせられるドラマでした。

震災の時いなくなったお母さんを高台の祖父の家で待ちます。
おにぎりをもらいます。
「食べられない」
「こんな時にこそ食べなければ」

朝顔さんの幼馴染の奥さんが階段から落ちてなくなります。
幼馴染が疑われます。疑いを晴らそうと実験などをして解剖室の仲間と手がかりを探します。

お昼になります。
「こんな時にこそ食べなければ」

何かをしなければならない時、健康が第一と思うのはごく確かなことで、そうするのがいいことだとわかっています。

情けないことにわたくしはできませんでした。

彼が光になった時、人は言いました。
「食べているの?」
「ちゃんと食事してる?」
「あなたが倒れたらご主人も喜ばないよ」

食べようとしました。
戻しました。

受け付けません。
身体なのか脳なのか。

コーヒーだけの日が続きました。
20キロ近く体重が落ちました。

その時はどんなに父や妹が優しくても
どんなに娘や孫が愛おしくても
生きたくないと思いました。

本能なのでしょう。砂を噛むような食事ですができるようになりました。
5年経って美味しくはないけれど普通に食事ができるようになりました。

人の本能は死にたくないと思うものなのでしょう。
現、懸命に生きています。
彼との生活をこのブログに記すことで。

📝📝📝📝📝📝📝📝📝📝📝📝📝📝📝📝📝📝📝📝📝📝📝📝📝📝
本日はここまでにいたしましょう。
良きことに恵まれますように。